うどん県アスリート&トレーナーインタビュー!vol.1 赤山 僚輔 編

今回より、うどん県うんどう会として様々な競技やカテゴリーでご活躍される香川のアスリート・指導者やトレーナーの皆様にリレー形式でインタビューをさせていただき、ご紹介させていただきます!

小さな香川県だからこそできる様々な競技や職業に携わられる方々の繋がりを大事にしたい、そんな想いを持って取り組んでまいりますので、よければご確認ください!

 

 

今回は、初回ということで、当会代表の赤山よりスタートです!!

 

第1回うどん県アスリート&トレーナーインタビュー!赤山 僚輔 編

 

  • 簡単に自己紹介をお願いします。

さぬき市出身36歳のスポーツトレーナーです。

理学療法士と日本体育協会公認アスレティックトレーナーの資格を保持しています。

高松市のフィットネス複合施設『LIbreBody』でGMを務め、自律神経症状でお悩みの方へ施術や指導をしつつ、地元アスリートへの指導も施設内外で行なっています。

 

またスポーツトレーナー養成団体『JARTA international』では統括部長として全国で講師活動を行なっています。

あとは今年度より日本オリンピック委員会の強化スタッフにバレーボール競技にて委嘱していただき活動を開始しております。

 

  • 関西で活動されていたとのことですが、4年前に地元香川に帰ろうと思ったのは何故ですか。

関西でも医療レベルが高くスポーツドクターが複数在籍するスポーツ整形で7年間勤務しました。

ありがたいことにプロスポーツ現場にも携わらせていただき、興味のあったスポーツ障害も本当に多くの症例を経験しました。

そんななかで、医療の枠組みのでの限界と地域による医療の格差について自分に何ができるかを全国で講師活動と医療現場での臨床を重ねるうちに考えるようになり、自分の地元のアスリートや多くの方に対して最大限貢献したい、そこでこれからの成長を歩んでいきたいと思い本当にスポーツ整形ではやりきったと思えたので帰ってきました。

 

  • このうどん県うんどう会はどういった思いで立ち上げたのでしょうか。

個人の力には限界があります。

そして人と人との繋がりの可能性は無限大です。

 

医療とスポーツ現場で全国、海外でも活動する中で情報を整理、発信、共有するうえでコミュニティの重要性を痛感しています。

 

香川県はおせじにもスポーツ医療はじめ、全国的に見て情報が遅れがちであることは周知の事実かと思います。

 

しかしこれだけネットワークやSNSが発達したいま、『田舎だから』で選手が困る事態や都会の選手に劣等感を感じてしまうことは避けられる問題だと考えています。

 

日本一小さな香川県だからこそ、距離感の近さや繋がりを最大限に利用して地域のみなさまや県外や海外で活躍するアスリートの為にtimelyな情報共有と発信をしていきたいと思ったことが発足のきっかけです。

 

  • 理学療法士とATのダブルライセンスということですが、なぜこの二つを取ろうと思われたのですか。また、役に立っていると感じる場面はどんなところにありますか。

 

スポーツトレーナーの中には医療資格を保持しない方や鍼灸師や柔道整復師など他の資格を保持している方がおられます。

まず理学療法士のラインセンスについては病院で勤務し手術などの後療法を経験し複雑な術式を学べたこと、スポーツドクターと近い距離で臨床経験を積めたことは大きな財産になっています。

そしてATについては民間資格ではありますが、オリンピックの帯同などまだまだ保持していなければ活動できないフィールドがある資格であり持っていることによりある一定のスポーツ現場での仕事ができる免罪符ともなります。

医療だけでなくスポーツ現場の栄養や危機管理、ドーピングコントロールからトレーニング論に至るまで、理学療法士の資格だけでは知り得ない情報を知っていることで現在のスポーツ現場の活動では大いに生きており現在は双方の資格を持っているからこそ現在の活動ができていると感じています。

 

  • うどん県アスリートに一言お願いします。

自分の可能性を信じて、自分の一回きりの人生を悔いのないように全速力で走り抜けてください。

困った時に助けになるサポーターは県内に数多くいます。

自分の伸び代を最大限に伸ばしてもらえる方との出会いを大切に、指導者とのご縁、仲間との繋がりを信じて一緒に高みを目指していきましょう。

 

 

  • 次にバトンを繋ぐうどん県アスリートまたはセラピスト・トレーナーや指導者をご紹介お願いします。(その方との馴れ初め)

高松市で鍼灸院を営む鍼灸師の大森鉄也氏です。

大森さんとは私が香川に帰って来る前にJARTAセミナーを神戸で開催した際の講師と受講者という関係性で初めて出会いました。

それまで全国で講師をして3年程度、初めての香川からの参加者であったので鮮明に覚えています。

その時に香川へ帰るプランが決まっていたのでご挨拶させていただきました。

 

香川へ帰ってからは大森さんが活動していたバスケットの関係者へ私をご紹介くださり、現在の国体へのサポートや県のバスケットボール協会医科学スタッフへの繋がります。

香川で人脈が何もなかった状態から多くのご縁を繋いでくださり本当に感謝しています。

 

そして現在進行形で選手を救って下さっており重ねて感謝感謝です。

是非とも一人でも多くの方へ大森さんの思いや活動について知ってもらいたいと思います。

 

 

 

ということで、第2回は鍼灸師の大森鉄也さんです!お楽しみに!!

 

 

【トレーナープロフィール】

赤山僚輔

理学療法士
(公財)日本スポーツ協会アスレティックトレーナー

うどん県うんどう会代表
JARTA international 統括部長
Fitness&Conditioning School LibreBody GM
日本オリンピック委員会強化スタッフ(医科学スタッフ)
香川県空手道連盟専任コーチ
香川県バスケットボール協会医科学委員

note https://note.mu/ryosuke49
twitter https://twitter.com/Iq01Ryo

 

 

 

【「うどん県うんどう会」とは?】

中四国地域で活躍するスポーツトレーナーや医療従事者、アスリート、指導者を中心に情報を共有・発信する団体です。

トレーニング方法やトレーニングに向き合う考え方は日々進歩しています。

代表を務める赤山の、
それらの情報を「四国だから遅い」ではなく、
代表の地元である「うどん県」から発信していく、という思いを中心に集まった団体です。

 

【オフィシャルスポンサー】

【その他協賛団体】