高校教諭講演会にて講演いたしました!

中讃地区高等学校女子体育研究会様に講師のご依頼をいただき
「体の軸と体幹」についての講演会をしてきました。

今回は各高校の女子体育教員に対する講演ということで
実際に体を動かしながらの講演内容となりました。

この記事では、講演内容の一部である
「トレーニングに対する指導者の考え方」
に関するお話を少し紹介したいと思います。

 

 

競技問わずスポーツパフォーマンスを上げるためには
トレーニングを積むことが大切です。

世の中には数えきれないほどのトレーニング法があり
その効果も様々です。

では、トレーニングを取り入れるにあたり
重要なこととは何でしょうか?

それは「トレーニングに目的を持つこと」です。

・このトレーニングは何のためにやっているのか?
・ここを伸ばすにはどんなトレーニングをすれば良いか?
・トレーニング強度は今のレベルに合っているのか?

このように、本来トレーニングというのは
様々な要因を考えながら組み上げていく必要があるのですが

とにかくハードに鍛えるとか
部の伝統だから仕方なくといったように
あまり中身を考えずに「ただこなしているだけ」
といった場合が良くみられます。

また実際のスポーツの現場では
いまだに指導者が懲罰的な意味合いで
トレーニングをさせているところもあるようです。

 

より良いトレーニングを行うためには
指導者サイドが何のためにこのメニューを行うのかを
選手にしっかりと伝えなければいけません。

先ほど出てきた「トレーニングの目的」です。

・初速を上げるため
・パワーを上げるため
・トップスピードを伸ばすため
・バランス能力の向上
などそれぞれの動きには意味があります。

「今より強くなるため」といった曖昧なものではなく
明確な目的を持つようにしましょう。

そして、それを選手に説明できないようであれば
そのトレーニングはまだ取り入れるべきではありません。
しっかりと中身を伝えられるように勉強が必要です!

基本的に選手は指導者サイドに意見しにくいものです。
そのため仮にトレーニングに疑問があっても
それを指導者に確認することはなかなかできません。

指導者の意向が選手に正しく伝わっているかどうか
定期的に確認することも重要ですので
コミュニケーションを常にとるように心がけましょう!

今回の講演の体幹に関する解説を書いています。
よろしければこちらもご確認ください!
https://tachiryo.com/3299

【執筆者紹介】

橘 和志(たちばな かづし)
たちばな治療院 院長
鍼灸マッサージ師
ケアマネージャー

◆活動内容◆
スポーツ障害治療
スポーツケア
トレーニング指導
学校・スポーツ団体への講演活動

たちばな治療院 https://tachiryo.com
fecebook https://www.facebook.com/tachiryoin

施術の特徴であるオイルケアは
スポーツ選手の筋肉ケアに特におすすめ。
痛みの治療だけでなく
パフォーマンスを向上させるためのケアや
トレーニング指導も行っている。

院長自身も普段から走り込んでおり
特にランナーのケアに力を入れている。
施術室内にトレッドミルを使用し
ランニングフォームを動画撮影
動作分析ソフトによるフォームの確認もできる。

 

【「うどん県うんどう会」とは?】

中四国地域で活躍するスポーツトレーナーや医療従事者、アスリート、指導者を中心に情報を共有・発信する団体です。

トレーニング方法やトレーニングに向き合う考え方は日々進歩しています。

代表を務める赤山の、
それらの情報を「四国だから遅い」ではなく、
代表の地元である「うどん県」から発信していく、という思いを中心に集まった団体です。

 

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