なぜ管理栄養士がコミュニケーションを勉強したのか?

わたしは「管理栄養士」という国家資格を持って活動していますが、

「コミュニケーション」「目標設定」の専門家である「コーチ」でもあります。

ご存知の方もいるかと思いますが、今注目されている「コーチング」という手法があります。

コーチングとは、

『問いかけ』によって気づきを促し、自発的な行動に繋げるためのコミュニケーションのことを言います。

コーチングの手法を使って関わっていく人のことを「コーチ」と呼びます。

「コーチ」は教えることをほとんどしません。

「自分で気づいて、自分で動き出す」

このことを適切な問いかけによって、サポートしていくのが仕事です。

スポーツの指導者のことを「コーチ」と呼ぶので、少し意味合いが違っています。

なぜ、管理栄養士がコーチングを学んだのか?

食習慣や生活習慣は、とても「個別性」が高いものです。

好き嫌いもありますし、家庭の味も、金銭的なこともあります。

そこが、食事や栄養の難しいところで、一般的な指導をしても「はいはい」と流され、印象に残りません。

なので、

・自分には何が必要か

・自分でできることは何か

・どうやったらできるか

など、自分で自分のことを考えてもらうことが重要です。

日々のコミュニケーションに「コーチング」の手法を取り入れてみませんか

コーチングでは答えを言いません。問いかけます。

「どうしたい?」

「どうなったらいいと思う?」

「どうやったらできると思う?」

相手の答えを聴き、思っていることを知り、それに応えるようにします。

まず今すぐできることは、相手に問いかけてみることです。

今までよりも、ずっといいコミュニケーションがとれるようになるでしょう。

【執筆者紹介】

岩木 博久 (Hirohisa Iwaki)

管理栄養士、銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ・認定講師、 家庭科教員免許
健康のプラットフォーム オフィス センケン 代表、「WELLNESTAたかまつ」オーナー、香川スポーツ栄養研究会所属
自律神経の測定、パーソナルサポート、栄養講座、食育セミナー、講演、読書会・勉強会の主催
などの活動とともに、数社の企業との共同プロジェクトのリーダーとして参画をしている。

【「うどん県うんどう会」とは?】

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