【必見】骨が弱くなると陥る3つの落とし穴

骨を強くすることの重要性

成長期に最大限背を伸ばしたいと思うのなら、

年齢を重ねてもずっと元気で健やかに過ごしたいなら、

「骨」を強くしておくことは必須です。

 

骨が弱くなるとどうなるでしょうか。

・成長期に身長を伸ばしきれず、最大のパフォーマンスを引き出す機会を失ってしまいます。

・骨粗しょう症で知らない間に骨折してしまいます。

・運動ができず、筋力が低下します(サルコペニア)

 

成長期と骨密度は密接に関係しており、

骨密度が高くなる時期があってから、成長期として身長が伸びる時期になります。

 

だいたい小学校の24年くらいでしょうか。

この時期の栄養不良、意識的なダイエットを行うと骨密度が上がらず、身長を最大限伸ばすことができなくなります。

 

この時期の骨密度が、

その後70年後に影響を与えてしまうことも知っておいてください。

 

最悪の場合、

「骨粗しょう症」→「転倒」→「骨折」→「入院」

→「筋力低下」→「寝たきり」→「認知症」の流れをたどることは予想ができます。

 

骨を強くする方法とは。

では、骨を強くするにはどうすればいいのでしょうか。

 

「骨の材料をたくさん貯めて、適度な運動すること」以外にありません。

 

これは、全年齢共通です!

 

骨の材料といえば、

皆さんご存知の通り、「カルシウム」です。

その他にもあります。

「マグネシウム」「リン」「たんぱく質」です。

 

さらに、

ビタミンDとビタミンKも必要になってきます。

カルシウムを効率よく骨にするために必要なビタミンです。

(ちなみに、ビタミンKKは「固める」という意味から来ています)

 

最近では、「MBP」という乳たんぱくが骨に影響しているという研究もあり、トクホもあります。

 

カルシウムの不足はよく言われていますが、

マグネシウムの不足は知っている方はどのくらいいるでしょうか。

 

国民健康栄養調査の結果でも、マグネシウムは不足気味という結果が出ています。

 

カルシウムと:マグネシウム=2:1

 

マグネシウムは「種」に豊富に含まれています。

ナッツや大豆ですね。納豆にはビタミンKも豊富なのでお勧めです。

 

海水から作られたマグネシウム豊富な塩も使うといいでしょう。

お米に「にがり」を少量入れて炊くと、マグネシウムの補給だけでなく、ふっくらとおいしく炊けます。

 

あとは、

成長期なら過度なプレッシャーをかけないことですね。

恐怖や不安を感じ続けると成長ホルモンの分泌量が減ると言われています。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

今は大丈夫だと思っていても、数十年後にどうなっているかわかりません。

ぜひ、今一度「骨」を意識して、栄養と運動を見直してみてくださいね。

 

【執筆者紹介】

岩木 博久 (Hirohisa Iwaki)

管理栄養士、銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ・認定講師、 家庭科教員免許
健康のプラットフォーム オフィス センケン 代表、「WELLNESTAたかまつ」オーナー、香川スポーツ栄養研究会所属
自律神経の測定、パーソナルサポート、栄養講座、食育セミナー、講演、読書会・勉強会の主催
などの活動とともに、数社の企業との共同プロジェクトのリーダーとして参画をしている。

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