不眠に悩まれているのなら・・・

こんにちは!

リブレボディという施設でチーフトレーナーをしております、高橋応文と申します。

 

今回は「不眠」について簡単にお伝えします。

 

不眠と呼吸の関係。

リブレにも「なかなかぐっすり寝つけない」「朝起きてもすっきりしない」といった悩みを言われる方が多く来られます。

つい先日は高校生にも「夜途中で目が覚めてしまって。すぐ眠れるんですけどまた一時間くらいしたら目が覚めてしまうんです・・。」と言った相談をされました。

 

不眠にもいろいろ種類はあります。

入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害・・・

 

そういった悩みを持たれている多くの方に共通している要素の一つは、「呼吸が浅い」ことが挙げられます。

呼吸は一日にざっとですが2~3万回行われると言われています。

ほんの少しの換気量の低下でも、2万も3万も呼吸をしているととんでもなく大きな差になってきます。

 

肋骨を軽く側方から手のひらで押してみて下さい。

骨がたわむような感じはありますか?

その感覚が感じられないのはもしかしたら胸郭がかなり固い状態かもしれません。

胸郭とは肋骨と胸骨、胸椎からなるもののことで内部には肺があります。

この胸郭が固いということは、鎧(胸郭)の中で風船(肺)を膨らませているのと同じような状態です。そのような状態では膨らまそうと思ってもなかなか膨らみませんよね。

本来の胸郭は弾性があり、側方から軽く押すとたわむのです。

 

エクササイズとしては、ストレッチポールやフォームローラーなどに乗って直接関節の遊びを作ってあげる方法が簡単かと思います。

遊びが出来ることで鎧のような胸郭が柔らかく使えるようになり、空気が入りやすくなります。

 

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また、質の良い睡眠のためにお勧めの食材としてはトリプトファンを多く含む食材です。

トリプトファンは神経伝達物質であるセロトニンの材料となるのですが、このセロトニンの不足が不眠の原因になるとも言われています。

トリプトファンを多く含む食材は、乳製品、バナナ、大豆製品、ナッツ類、魚・肉、ゴマなど。

これらを積極的に摂取することで、栄養面からもフォローしたいですね。

 

また、寝具などの環境設定も重要な要素の一つです。

 

実際には様々な要素が絡み合って、一つの「不眠」と言う症状が表出しています。

何をかくそう・・・実は私高橋も、以前その症状を経験しております。そして今はすっかり克服しました!

もし、そのような症状でお悩みの方は、是非一度相談して下さい!

一緒に解決策を考えていきましょう!!

 

【執筆者紹介】

高橋 応文

LibreBody チーフトレーナー
理学療法士
糖尿病療養指導士
JARTA認定スポーツトレーナー

画像に含まれている可能性があるもの:高橋 応文さん、室内

 

【うどん県うんどう会 代表者紹介】

赤山僚輔

理学療法士
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
うどん県うんどう会代表
LibreBody GM
JARTA統括部長

 

 

 

【「うどん県うんどう会」とは?】

中四国地域で活躍するスポーツトレーナーや医療従事者、アスリート、指導者を中心に情報を共有・発信する団体です。

トレーニング方法やトレーニングに向き合う考え方は日々進歩しています。

代表を務める赤山の、
それらの情報を「四国だから遅い」ではなく、
代表の地元である「うどん県」から発信していく、という思いを中心に集まった団体です。

 

【オフィシャルスポンサー】

しんじ歯科

【その他協賛団体】

リブレボディ

ボディバンク

センケン

 

 

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