開催報告:スポーツ栄養ってまず何を考えるべき?(第9回公開講座)

以前開催しました公開講座『栄養力でスポーツ選手をサポートしよう!(基礎編)』の様子のご紹介と個人的な感想を書かせていただきます!

今回の講師は栄養管理士という資格を活かしながら、スポーツ・ミュートリション代表、香川スポーツ栄養研究会代表としてスポーツ栄養やスポーツ栄養の情報提供、サポートをされております、宮澤友輔さん。通称“みやさん”。

「栄養について」はただでさえ考える要素も多くて、しかも食べた方が良いとか食べない方が良いだとか、情報量がとにかく多い・・・ということでわたくし事務局Nは正直とっつきにくい印象を持っておりました・・・。笑

ですが、今回みやさんが五大栄養素の役割を中心に、わかりやすい図やイラストを交えながら、香川の食の現状やスポーツ栄養・食育のホットな情報などもお話しいただき、楽しく学ばせていただくことができました!

 

スポーツ栄養 まずどこからどう考えていけば良いのか

まず、カラダの成長における要素の内、自分でコントロールできるのは『栄養取得状況』『身体活動状況』『睡眠状況』。

それぞれのバランスを最適に保つことが重要であり、栄養は決して無視できない要素のひとつです。

 

五代栄養素のそれぞれの関係性を車に置き換え、タンパク質はボディ・エンジン、糖質や脂質はガソリン・・・といったように例えてお話いただきました。

 

『身体を作るもの』、『動かすもの』、『整えるもの』。

どうしても面倒になるとカロリー摂取を優先して考えてしまいますが、こう考えることでどれも欠かせないことがわかりますよね!

 

中でも参考になるなと思ったスライドはこれ。

みやさんがご考案された“手ばかり法”です。何をどのくらい食べれば良いか、イメージしやすいですよね。

※もちろん運動レベルや体重などによって調整は必要です。

基礎とは言え、細かく砕けばいくらでも情報がある栄養。

その大枠とポイントを明確に、よく90分にまとめてくださいました!

宮澤さん、ありがとうございました!!

 

また応用編も開催予定にしておりますので、乞うご期待ください!!

 

【講師】

宮澤友輔 さん

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管理栄養士、健康運動指導士、NST専門療法士、病態栄養認定管理栄養士、

香川スポーツ栄養研究会 代表、スポーツ・ミュートリション代表

 

 

【追記1】

当会では、このようなフリーペーパーをイベントごとに発行しております。

内容としましては、

・前回の公開講座にご登壇いただいた方のインタビュー記事

・次回の予定講座のお知らせ

です!

講座で語られなかったことも含まれていたりしますので、ぜひじっくり読んでみてくださいね。

 

 

【追記2】

また、今月末に開催されます公開講座にて、東洋医学と西洋医学の両方の概念を取り入れたワークを行う予定です。

ご興味のある方はぜひご参加お待ちしております!

【7月28日開催】アスレティックトレーナーによるスポーツ現場における実践体験ワークアウト

 

【うどん県うんどう会 代表者紹介】

赤山僚輔

理学療法士、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

うどん県うんどう会代表、LibreBody GM 、JARTA統括部長

 

 

【「うどん県うんどう会」とは?】

中四国地域で活躍するスポーツトレーナーや医療従事者、アスリート、指導者を中心に情報を共有・発信する団体です。

トレーニング方法やトレーニングに向き合う考え方は日々進歩しています。

代表を務める赤山の、
それらの情報を「四国だから遅い」ではなく、
代表の地元である「うどん県」から発信していく、という思いを中心に集まった団体です。